11月の食べ物、飲み物

公開日:2016-11-30

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まず平目ですが、たまに獲れる養漁場から逃げ出したもので裏側が、真っ白でないため値段がつきませんが中身は天然ものです。刺身(鈴木三成作)、頭は煮ても良いのですが、兜焼き(奥田達郎作)、ブロッコリーと共にビールを衣に入れたフリッター(藤平寧作)11月に入っても獲れているおき鯵、オリーブ油とバルサミコを使って洋風にカルパッチョ(番浦史郎作)、これも先月の続き、塩すだち焼(中島克童作)2週間ぐらいしか出回らない地物の”もってのほか”を使った、ほうれんそうのお浸し(自作)丹波黒大豆の枝豆のクリームチーズ和え、真鱈の真子の煮物(共に淡陶社眠兵焼)どれも酒の肴です。大野上庄産の里芋と豚足の煮物(木村展之作)山うに(杉本立夫作)残りを翌日、唐揚げ(辻村塊作)里芋のねっつりとした歯ごたえに、山うにの柚子の風味が良く合います。

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白ワインは、アルザス ゲヴェルツトラミネール1983年 私が勝手に甘口のものだと勘違いしておりました。古いものなのでエチケット見てもどこの物かわかりません、知っている人がいれば教えてください。33年も経ちますがその年月を感じさせません、当然熟成はしているものの色味もグリーンが残り十分に楽しめました。赤はラルロのニュイ・サンジョルジュ クロ・デ・ラルロ2006年(RWG92)評価の高い作り手で有名なラルロ、今回初めて飲みました。感想は一言でいえば”清らか”清楚でクリーンな味でした。ヴィオデナミを売り物にしていないところにも好感が持てます。