12月の食べ物、飲み物

公開日:2016-12-31

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まず、年内しか漁期が限られている、セイコガニ(雌のズワイガニ)身を出して、茗荷の甘酢漬け、シイタケの甘煮を細かく刻み内子、外子と共にご飯と混ぜ酢飯を作り、身を上にのせたちらし寿司(中島克童作)味は申し分ありませんが、値段は高くなるいっぽうです。大敷き網も、越前ではもうそろそろ波が荒くなるので、網上げです来年のお彼岸までは漁がなくなります(沿岸の刺し網、底引きはあります)その前に真鯛と墨イカ(もいか)刺身合い盛(岡野法世作)ゲソ、耳はつけ焼(中島克童作)真鯛の腹身、中骨(明石瘤あります明石から泳いできたのでしょうか)を塩焼き(玉置保夫作)写真ありませんが、兜は煮ました。越前ではほとんど取れない寒ブリ、若狭では年中網を入れているので獲れるとは思いますが、珍しいものです、7キロなのでそれほど大きい部類だはありませんがその腹身(全体の4分の1)とりあえず刺身(辻村塊作)残りをしゃぶしゃぶ(中島克童作)ポン酢(李英才作)で食べました。あっさりしているのでいくらでも食べられます。

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白はカレラ・シャルドネ・セントラルコースト・キュヴエ2013年 カリフォルニアなので分かりやすい味です、健康的で美味しいものでした。次はローヌ シャプティエ・ペイドック・ビオ 私と相性が悪いビオもの、飲んでみての感想は、やっぱり美味しくなかった、ボケたような味ですやはりメリハリがありません、それにミネラルというと聞こえはいいようですが、私にはほこり臭いと感じます。値段が安いので文句も言えませんが、ビオを売り物するものに美味いものは無いようです。最後は重たい赤が飲みたくて開けました。シャトー・ラ・フルールド・ゲイ1989年(RP95) ポムロール産で十分な期間をおいての抜栓でしたがボルドー4版でPRがもう飲み頃で最上なものだと書いていますが、大外れでしたギスギスとしたタンニンの渋さが残り時間をかけて飲んだのですがあまり果実味も感じません、まだ早いのかと次の日飲みましたが、美味しくなかった。ワインは飲んでみないと分からないので来年に期待したいです。