4月の食べ物、飲み物

公開日:2017-04-30

まず食材から、牛スジが好きで、昔から煮て食べているのですが近年は安くも無いのでその代わりに、ワインの買い出しの時に見つけた、国産ではありませんがオーストラリア産の牛ほほ肉、今しかない売っていない葉山葵、近所の野原で採取したアサツキ、牛ほほ肉は赤ワイン煮(奥田達朗作)、水煮したものを使って、おでん風(自作)にまた白味噌漬け(奥田達朗作)つけあわせに葉山葵のお浸し、辛みがきいていいアクセントです。アサツキは上から生真カジキ、新ワカメと共にぬた、生を田舎味噌で、豆腐にネギ油ならぬアサツキ油で(3点共、滝口和男作)、ご飯のおかずにまたビールのあてに合うアサツキの豚巻(伊万里陽刻)、蕎麦(中島克童作)があったので下ろした長いも、引き割り納豆、揚げ玉、葉山葵お浸し、アサツキ、上に刻みのり、全部混ぜていただきます、それぞれ違う触感、風味が混ざり合って非常に美味しくて癖になる味でいくらでも食べられます。4月になり魚屋さんの地元、米ノにも大敷き網が入り初物です、的鯛と真鯛、的鯛は刺身(番浦史郎作)大敷きで鮮度が良く”当たって“いないため透明感があります、肝もとろけ、胃袋はコリコリです。真鯛は蒸して(中島克童作)、アサツキ油をかけました。淡白な真鯛が濃厚な味と成りうまみが増します。的鯛は残りを胡麻だれ漬けにし翌朝お茶漬け(自作)これにも薬味として葉山葵のお浸しのせました。抜群の相性です。

まず1本目、ソムリエールのお姉さんの勧めで、ロゼ、ジャン・マルク・ラファージュ2016年 あまり期待しないで飲んだのですが、非常にバランスよく、この手の瓶に凝ったものは、美味しいものはあまり無く酸っぱかったり、甘かったりといまいちの場合が多いのですが、リピートしても良いものでした。2本目は昔から非常に有名で、見かけることのあったマス・ド・ドマ・ガサック2008年の赤、デビューから30年ぐらいでしょうか?世界一有名なヴァン・ド・ペイとか南仏のラトゥールとか呼ばれておりました。飲んでみての感想は、飲み頃になってけして悪くはないが、・・・時代の進歩でしょうか?このくらいのレベルの物は他の産地(新大陸ワインやポルトガルなど)にもたくさんあります。ただ今回2365円(税込)で購入しました。コストパホーマンス的には悪くは無いので自分のセラーで寝かすつもりはありませんが、5~6年ぐらいたって、酒屋のセラーの片隅に眠っていてこの値段なら、確認のため飲むかもしれません。