10月の食べ物、飲み物

公開日:2017-10-31

最近は年中獲れている鰆、流行りの塩タタキ、なめろう(辻村塊作)塩タタキは氷ににおとさないので、皮目が香ばしくより油の旨みを感じます、なめろうは、一説には漁師が海の上で調理する時に醤油では波が荒いとこぼれてしまい使いにくいで味噌を使うとと言われていますが、私は醤油が発達する前の味噌で食する面影を残しているのではないかと思っています。残った半身は、醤油と味醂で漬けこんで祐庵焼き(松井菁人作)味醂がきいて甘い味付けで飯にも良く合います。秋魚のおき鯵、刺身(中島克童作)半身は即席の昆布〆(伊万里陽刻)昆布〆は昆布を軽く洗い、塩を振りかけ刺身を並べまた上から塩を振りますすると見る見るうちに刺身が透明に成っていきます。腹身は塩焼き(松井菁人作)寒くなったので、近年高くなった牛スジあきらめ、豪州産の牛ほほ肉(冷凍)を水煮し、出汁、木綿の豆腐を加えて塩、薄口醤油で味を調え大量の薬味と七味(奥田達朗作)牛スジより油分が少なく上品な味です。大量に仕込んだので翌日はカレー饂飩(自作)大根の間引き菜が出始めはたので卵焼き(金重愫作)と、菊の花と一緒にお浸し(自作)

コリブリ シャルドネ・フリッツァンテ イタリア産の微発泡ワイン、あんまり良くないのですが、冷蔵庫に入れて忘れていました早く飲まないとと思い抜栓、アルコールは軽めの、11.5%軽めの味で魚介類などには良く合いそうです値段も1,000円以下でまた買いたいものでした。赤はルイ・ジャド ボーヌ トゥーロン プルミエクリュ 2003年 ネゴシアンで有名なルイ・ジャドそのドメーヌ物、乾燥した2003年、14年の熟成を経て抜栓、色は綺麗なルビー色、粘度も脚もそれほど長くありません、ほろ苦いタンニンはあるもの飲み頃になっていました。5年~10年ぐらいは美味しく飲めるのではないでしょうか。