12月の食べ物、飲み物

公開日:2017-12-31

まず甘鯛、そこそこの大きさです水分が多いので3枚におろして、昆布〆(中島克童作)、腹開きで塩をして扇風機で風を当て干物(松井菁人作)、中骨や昆布〆の昆布で出汁をとってにゅうめん(自作)白身ながらかなり油と旨みあります。これからたくさん獲れ出す鱸、刺身となめろう(馬場由知子作)、腹身は酒盗焼(中村梅山作) 若狭小浜の隠れた名物の穴子の味醂干し直火焼き(坂本素行作)若狭カレイの干物は超有名ですが高価でおかずになりません、穴子の味醂干しは酒のあてにもおかずにもなり値段もてごろです、小浜でしか手に入りませんが行かれた時にはぜひともおみやげにどうぞ。京都森嘉の豆腐を知人に頂いたので、復興のために買った唐桑の牡蛎と共に出汁で煮ました(奥田達朗作)酒屋のソムリエールのお姉さんに請われて買ったフランス産チーズのモンドール、指示されたとおりアルミ箔で包んでトースターで低温加熱、茹でたジャガイモ、ブロッコリー、バケット(中島克童作)などをつけて、ワインに良く合います

白はブラン・ガニャール バタールモンラッシェ 2005年 以前にブラン・ガニャールは飲んだことがありそん時の印象は、軽めで早く飲みごろをむかえる感じでした 今回も飲んでみての感想は、色は輝く黄金色、粘度も高く脚も長い、味は十分熟成し紹興酒ぽさも感じました 今頂点でしょう。赤はパーヴィ・マカン 1998年(RP95) 私が好きな産地のサンテミリオン 飲んでみての感想はタンニンの渋みを感じ、色もワイングラスのシュテムも見えないくらいの濃い色で早かった印象です ビンテージから19年で十分かと思ったのですが判断が甘かった。 けして飲めないわけでもないのですが少し残念です。まだお持ちのかたは、10年お待ちくださいお勧めします。