11月の食べ物、飲み物

公開日:2018-11-30

底引きの甘ダイ、唐揚げ(奥田達朗作)鱗をつけたままの方がパリパリで美味しいですね、腹開きで一塩で干物(伊万里陽刻)白身ですが、油のってます。秋魚のおき鯵、刺身(中島克童作)食感はコリコリで上品な油があります。残りの身は幽庵地に漬けて焼き物(滝田項一作)焼くとマナ鰹とよく似ています。今季の漁解禁のズワイガニ、メスのセイコガニとケンサキイカ(赤いか)身を殻から取り出し甲羅に詰めました(自作)外子が黒い方が成熟していて内子が多いようです、買う時の参考にしてください もう一品は後ほど 屋敷に植えてある柿を収穫、今年は裏年らしいですが50個ほど採りました。それらを使って前菜3種上から生ハム、モツァレラ、バジルにバルサミコかけて(金重愫作)右 東日本橋の釉月さん風にマスカルポーネチーズ、くるみとあえて(辻村塊作)左 定番の大根、小鯛笹漬けと柿なます(自作)どれもいろんなお酒に合います

1本目は、ポデリ・ダル・ネスポリ ファモーゾ ルビコーネ 2016年 イタリア エミリアロマーニャの土着の白 アルコール度数は11.5% 色は青みがある透明で酸味はあり軽めで夏向きですね。2本目も白 ピエー・イヴコラン ムルソー シャルム 2009年 めんどくさい蝋キャップ、切り出しの小刀で削り上部のコルクを出し抜栓、期待を込めて試飲 色は薄めの黄金色、粘度はそれほどありません(現代風の作りです)が飲み頃です 合わせた料理はセイコガニのライスグラタンとケンサキイカのフリッター 熟成したムルソーのオイリーな風味は相性抜群でいくらでも飲めます 今後5年ぐらいは飲み頃が続くのではないでしょうか 最後は食後酒、収穫の柿、ラム、コワントローでフローズンのダイキリ 柿の甘さにコワントローのオレンジ風味(酸味)が加わり飲むデザートです。