12月の食べ物、飲み物

公開日:2018-12-31

 

 

 

近年やたらと獲れ出した赤やがらを魚屋さんにもらいました とりあえず刺身と即席の昆布〆(馬場由知子作)淡白な白身です 真鱈の真子を煮物(木村展之作)夏魚のヒラマサ(半身) 季節感ありませんが、やや大きめにそぎ切り(中島克童作)そのまま刺身、さっとしゃぶしゃぶと2種類の食べ方で、刺身の残りは胡麻タレ漬けでお茶漬け(自作)、カマは塩焼き(伊万里陽刻)粗は大根と煮物(坂本素行作)残りの正身はフライにしました

 

1本目赤、ヌーガン エステート サード ジェネレーション 2016年 オーストラリアのシラーです アルコール度数は14・5% 酸もありますが色は薄めでグラスの脚が見えます スパイシーで中華料理に合いそうです 2本目も赤 ドメーヌ・フーリエ ジュブレ・シャンベルタン シェルボード 2007年 1級の畑です 近年高騰し、開けて若いとがっかりするので、躊躇しながら切り出しの小刀で面倒くさい蝋キャップを除去 恐る恐る抜栓、コルク栓の酒石酸を見て少し安心、1口飲んでもう一安心 飲み頃に入っておりました 色はレンガ色~オレンジ色 酸は有るものの落ち着いています 2007年は雨の影響で水ぽいものが多いのですが上手に仕上がっています。天候不順の影響で飲み頃が早まったのが良かったかもしれません チョコレートやタバコの香ばしい風味も感じられ多少無理してでも何本か買っとくべきだったと後悔しています。

 

おまけです 四日市の作品の帰りに寄ってきました、伊勢の麻吉旅館 江戸時代そのままです冷蔵庫が部屋に無いし飲み物の自販機も有りませんが、風情は大したものです 若旦那が言うにはもともと旅館であって遊郭ではないとのことでした 誤解されている方もいらっしゃるので困っているそうです 夜は若旦那自ら日本酒を呑ませるバーを空き部屋使って営業 利用させていただきました 値段も手ごろ料理も手作りで心がこもっています また利用しても良いと思っています