高台寺 和久傳

公開日:2016-05-05

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京都 日日での個展の際 高台寺和久傳に知人と食事に行って来ました。まず父山本英明作の明月膳を折敷に赤貝の殻を器に、赤貝と鳥貝の盛り合わせ貝の大きさにびっくりします。椀物は蛤の出汁を使った沢煮、出汁がきいて野菜のしゃきしゃきに良く合います。造りは、旬の桜鯛、白子と一緒に食べると濃厚です。この時期の和久傳の名物、花山椒と牛肉のすき焼き、さわやかな辛さが濃厚な油分を緩和し胃にもたれませんいくらでも食べられます。口直しに、蕨粉を使い葛切り状に切った酢の物薬味に花山葵。焼き物は、あいなめの新子、素焼きをポン酢で骨が全く触りません、筍は素焼きで塩を付けて全くあくがありません、次は醤油を塗ってこうすると焼きトウモロコシを食べているようです特に筍の甘さを強く感じます、桜鱒は木の芽のをきかせて。 煮物はワカメ・湯葉の炊き合わせ、食事は筍ごはんと赤だし、水物は、私が作った口傳盆に日向夏のゼリー、和菓子が、道明寺粉入り羊羹に抹茶かけ。 いつものことですが食材の特色を生かし、奇をてらわずしみじみ美味しいものばかりでした、女将さんや板長の松本君ともお話ができて楽しい時間を過ごす事が出来ました。また、個展では作品を買って頂きとても感謝しています、また寄せてもらいたいと思っています。