6月の食べ物、飲み物

公開日:2016-06-30

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30年ぐらい前に仕事場を新しくしてから、野鳥が運んできた山椒が育っては枯れ、育っては枯れを繰り返しています。ほとんど育ったものが雄だったこともあって、実を付けるのはものは育たなかったのですが、幸いそれほど大きくないのですが、2.3年ほど前からしっかり実を付けてくれるようになりました。しかも枝に棘が全くない朝倉山椒のようです。実の熟し具合を見て収穫しました。まず麻婆豆腐(松井菁人作)大蒜、生姜、実山椒を胡麻油で香りが出るまで炒め、豆板醤、テンメン醤などを使い作りました山椒がさわやかな辛さでいい味出してます。実山椒、スペアリブ、むすびしらたき、玉子と甘辛醤油味で煮、自作の皿に盛りました。福井では田植え頃に、朴の葉にご飯をのせその上にきな粉をかけた朴葉飯を作る習慣があるのですが、私は好きではありません。しかし今回が知人から朴の葉を頂きました思案した末、朴葉味噌ステーキを作ることにしました。赤味噌と白味噌、薬味としてネギ、山椒の実を入れ田楽味噌を作り、朴葉の上に角切りの牛肉、豆腐、エリンギをならべ上からたっぷりかけ、ホットプレートで焼ました(金重愫作)火が通るか不安だったのですが、しっかり焼き色が付きました。付いたところで一つづつ反対に返しじっくり待ちました。食べてみてびっくり味噌の甘さと山椒のさわやかな辛みがあいまってとても美味しいものでした。時期的には遅いのですが平目、どうかな思いながらさばいてみると、産卵前でしたそこで、刺身(松井菁人作)肝、胃袋、卵甘辛煮(鈴木三成作)酒蒸し(金重愫作)、頭、中骨を利用しスープを作りスープ春雨(自作)共に醤油漬けにした実山椒をいれたネギ油をかけました。

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熱くなってきたのでしばらく赤は飲みたくなくなるのでその前にまず、2006年 ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールのクロ・ド・ラ・プースドール(モノポール) 看板商品なので安心して栓を開けれます10年を経て飲み頃に入っています。地味な印象はありますがしみじみ美味しいものでした。2本目は2000年 ポンソ クロ・ド・ロッシュ ヴィエーニュ・ヴィーニュ 飲んでみて、十分熟成されていてアルコール度数は14.1%の高さを感じさせませんやさしい味です。ただ今後10年この味が持つとは思えません、無農薬、酸化防止剤無添加のせいかか細さを感じます。