10月の食べ物、飲み物

公開日:2016-10-31

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秋魚のおき鯵、刺身(中島克童作)塩焼き(李英才作)共に上品な油があり、焼いた感じは、まな鰹に似ています。真鯛はこの時期紅葉鯛ともいわれ京都辺りではとても珍重しています。刺身(中島克童作)皮自家製ポン酢(三田青磁?)頭は兜煮(十二代中里太郎右衛門作)上身の残りは干しシイタケの甘煮と茗荷甘酢漬けを刻んで酢飯と合わせた和久傳風ちらし寿司(自作)、粗で出汁をとった赤だし(自作)、茗荷の甘酢漬けガリ(淡陶社眠平焼)、甘いシイタケと茗荷の苦みがアクセントになって飽きませんたくさん食べられます。塩レモンの真似で、仕込んだ塩スダチ1カ月たって、豚肩ロースを漬けこんでみました。半日ほど味をなじませ焼きました(中島克童作)、ほんのりスダチの香りがしてうまみがあります、1年ぐらいはいろいろ楽しめそうです。最後は、近年まちおこしで栽培され見かけることの多くなった、まこもたけ。漆工芸の世界では根来風に仕上げる時の古色材で有名です。中国料理の食材なので、赤い万願寺、鶏首肉と一緒に香味炒め(松井菁人作)まこもたけはさくさくして甘くヤングコーンに似ています。

 

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白ワインは久しぶりのアルザス、W.ギッセルブレシュトゥ ゲヴェルツトラミネール2011 飲んでみて感想は、近年の温暖化の影響かアルザスというよりローヌぽい味、12度設定のセラーから出してすぐ飲んだせいもあるかもしれません。赤は酒屋さん一押しのコンブデュー コートデュローヌヴィラージュ・ラストー 2000 最近なかなか古くて手頃な値段のものがないので飛びつきました。感想は、よーく熟成されていました、大変美味しい。エチケットの風景写真も古めかしく垢ぬけなくて味があります。これで1890円(税別)は箱買いしたいくらいで、ヴオワインしか飲まない連中に無理やり飲まし感想を聞きたいものです。