諸国名物帳

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2016年05月05日

高台寺 和久傳

京都 日日での個展の際 高台寺和久傳に知人と食事に行って来ました。まず父山本英明作の明月膳を折敷に赤貝の殻を器に、赤貝と鳥貝の盛り合わせ貝の大きさにびっくりします。椀物は蛤の出汁を使った沢煮、出汁がきいて野菜のしゃきしゃきに良く合います。造りは、旬の桜鯛、白子と一緒に食べ...

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2016年04月30日

4月の食べ物、飲み物

今年は、雪が少なかったため、春の訪れが早いようです。知人から野蒜、貰いました せっかくなので野蒜に味噌を付けて(滝口和男作)昼酒、酒杯(辻村塊作)、片口(自作)、私自身も近所の野原で、あさつき採取、水タコと一緒にぬた(滝口和男作)、いつもの魚屋さんから、盛りのソイ、刺身で...

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2016年04月10日

並木恒延作  春の高嶺

この作品、春の高嶺(7.5cm×10.5cm)は河口湖から見た富士を桜と共に、富士と背景は金粉で、咲き誇る桜は、伏せ彩色を施したアワビの貝で、研ぎ出し蒔絵の技法を使って見事に描いています。私は常々、その地方にはそれぞれの文化の芯になるものがあると思っています。富士が日頃見...

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2016年03月31日

3月の食べ物、飲み物

いつもの魚屋さんから、この日は的鯛、アマエビ、ヤリイカ、梅貝、写真上刺身(馬場由知子作)、左、的鯛腹身、肝、胃袋など甘辛く煮付け(自作)、右、ヤリイカ耳酒盗あえ(淡陶社珉平焼)、イカげそ、梅貝と豆苗の香味(生姜、にんにく、山椒の実)炒め(辻村塊作)昨年採った山椒が冷凍庫に...

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2016年03月27日

山本隆博 漆のうつわ展

  山本隆博 漆のうつわ展 日日 4月8日(金)~17日(日) 10:00~18:00 会期中無休      作家在廊日 4月16日(土)17(日) 店主 山本隆博の鯛茶食堂 4月16(土)、17(日) 11:00~14:00...

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2016年03月20日

室町和久傳

室町和久傳に2月上京際、行ってきました。最初に修理の折敷が帰ってきているので、経過報告、左上は室町、右は高台寺のものです、傷あれば埋めます、棚で乾かします。今は研ぎをしています塗りを終えたらまた送り返したいと思います。料理まず最初私の折敷に、白みその汁中身は雲子、 氷魚(...

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2016年03月10日

並木恒延作 春雪

今から10年ぐらい前でしょうか、上京した際、東京羽村市にある並木さんの仕事場を訪れたことがありました。春雪(4F)は、その時に絵の中に気にいらないところがあるという理由で並木さんから直接いただいたものです。はっきり言ってどこが気にいらないのかは私にはわかりません。題名のシ...

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2016年02月28日

2月の食べ物、飲み物

行商の魚屋さんから、ハタ、ヤリイカ ハタは刺身(中村梅山作)残りのカマ、頭、腹身などは皿に盛り(中島克童作)土鍋(土楽作)で水炊き、出汁がたくさん出るので、雑炊(自作)ヤリイカはお好み焼き(松井菁人作)一番贅沢な食べ方かもしれません。2月15日までは、狩猟期間中なので、父...

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2016年02月10日

並木恒延作 雪の川

並木恒延作、雪の川(7.5cm×10.5cm)白く積もった雪をプラチナ箔で、流れる川を青箔でそれぞれ砂子にしてパネルに蒔きかけるように張られています。雪原と川の間の影の部分は蒔き残し黒く光らせた蝋色面を見せ緊張感を出しています。葉を落とした木々たちは、静かに春を待っている...

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2016年01月31日

1月の食べ物、飲み物

行商の魚屋さんから、甘エビと梅貝、共に底引きで獲れたものと思われ、梅貝には泥が付着しておりました。梅貝の唾液腺には毒があり間違って食べると、めまいをおこしますその為、毒の部分を丁寧に取り除き刺身(奥田達郎作)にしました。残りの梅貝はニンニクを利かしオリーブ油でエリンギと一...

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