諸国名物帳

BLOG

2016年02月10日

並木恒延作 雪の川

並木恒延作、雪の川(7.5cm×10.5cm)白く積もった雪をプラチナ箔で、流れる川を青箔でそれぞれ砂子にしてパネルに蒔きかけるように張られています。雪原と川の間の影の部分は蒔き残し黒く光らせた蝋色面を見せ緊張感を出しています。葉を落とした木々たちは、静かに春を待っている...

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2016年01月31日

1月の食べ物、飲み物

行商の魚屋さんから、甘エビと梅貝、共に底引きで獲れたものと思われ、梅貝には泥が付着しておりました。梅貝の唾液腺には毒があり間違って食べると、めまいをおこしますその為、毒の部分を丁寧に取り除き刺身(奥田達郎作)にしました。残りの梅貝はニンニクを利かしオリーブ油でエリンギと一...

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2016年01月20日

祇園 鮨まつもと

昨年12月、京都に行った際にお昼に寄ってきました。1年半ぶりでしょうか、お客の入りは順に席が埋まり満席になりました。すっかり京都にもなじみ、早いもので今度の4月で10年経つそうです。時の流れの速さを感じます。お正月に帰郷するというので松本君の地元、湘南の茅ヶ崎の駅...

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2016年01月10日

並木恒延作  初景色

漆芸家、並木恒延さんのパネルの下地と塗りを担当させていただいて、もう23年になります。最初、人伝に並木さんの重箱の下地と塗りを頼まれて、見本として送られて来た漆絵を見て、興味を懐き合ってみたいと思い、無理に伺ったのが、24年前の1992年5月でした。ちょうど6月18日から...

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2015年12月30日

12月の食べ物、飲み物

行商の魚屋さんから、的鯛、最近は内臓の下処理を嫌う為、取り除かれている場合が多いのですが今回は肝、胃袋が付いていたので、下茹でして、刺身と共に盛りました(中島克童作)半身は粉をはたいてムニエル(中島克童作)3枚にさばき皮をとると、鶏のササ身によく似た形になります。味もうま...

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2015年12月20日

銀座 鮨竹

  11月上京の際、新橋しみづで修業して、昨年6月開業の鮨竹に寄ってきました。週末の金曜日とあって、8時以降の遅い予約は、いっぱいで1週間前でもとれませんでした。開店直後の5時でお願いして直ぐ入店、お互いの近況報告して、とりあえず、熱いおしぼり(私の作品で...

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2015年12月02日

人形町 釉月

11月上京の時に、知人と2人で行って来ました。まず写真ありませんが、生ビールで喉を潤したのち、お通しの焼ハマグリ(鹿島産)、献立から選んだものは、さわら藁あぶりとかわはぎ肝醤油の盛り合わせ(さわらだけ食べてしまいました)さわらは、藁のスモーク香が利いて油がのっていました。...

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2015年11月29日

GALLERY 雲母にて作品展

山本英明・山本隆博の塗りもの展 開催 〒510-0075 三重県四日市市安島2-3-19 南川ビル2階 GALLERY 雲母(きらら)℡059-351-5956 営業時間11時~18時 月曜定休 http://www.gallery-kira...

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2015年11月29日

11月の食べ物、飲み物

11月に入っても海は夏と秋が混在のようです。オキアジの刺身(松井菁人作)、なめろう(淡陶社珉平焼)、塩焼き(加藤圭史作)オキアジの姿はマナ鰹に似ています。味も同様に、白身で脂が適度にのり、焼き物に一番向いているかもしれません。ズワイガニの漁も6日に解禁され、とりあえず頂き...

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2015年11月08日

掛軸、花、変えました

掛軸を、島田墨仙作 鶉に変えました。墨仙は、福井藩士の子として生まれ、明治から昭和の前期まで活躍した画家です。主に、道釈画(中国の仏教の教えや道教の故事の場面を描いた絵)を得意としていました、その為か、ほとんど人気がありません(絵の意味がわからないものが多い)この作品は、...

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