諸国名物帳

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2017年10月10日

酒井道一作 菊

酒井道一作、菊 菊の花びらの輪郭が、墨一色とおもいきや、金泥でたらし込みがほでこされているのが、シミ抜きしてもらって初めてわかりました、なかなか芸が細かいですね。添え木として立てられた竹の枝は、琳派の描き方より南画的で当時の南画の隆盛を感じさせます。明治8年発行の書画一覧...

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2017年10月07日

日本漆山脈

10月18日(水)~23日(月) 阪急うめだ本店 大阪市北区角田町8-7 ℡ 06-6361-1381 9階 阪急うめだギャラリー 漆の未来を見てほしいⅢ 日本漆山脈 出店します 会期中会場に居ります お時間あればお立ち寄りください...

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2017年09月30日

9月の食べ物、飲み物

9月に入り底引き解禁、小物中心に16尾、メバル、ソイ、ユメカサゴなど全部さばくのに合計2時間ほどかかりました。とりあえず刺身(奥田達朗作)カサゴの類は鮮度が落ちにくいのでコリコリです、兜は粗煮(十二代中里太郎右衛門作)小さいものは唐揚げ(豊場惺也作)2度上げでサクサクです...

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2017年08月31日

8月の食べ物、飲み物

行商の魚屋さんが、どうしても買ってというので、鱸(3キロ)このぐらい大きいと捌かないと冷蔵庫に入りません、まず刺身(松井菁人作)、鮮度がよいのでコリコリです、環境によっては汽水を好む魚なので、臭みがあると言われ、その為か江戸前では洗い、酢味噌で食すようですが、越前の場合は...

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2017年08月07日

酒井道一作 朝顔

子供の頃の朝顔の思い出は、小学校1年生の時に、観察日記をつけるために当時、菊を観賞用に育てていた祖父に土を分けてもらい、持って行き種を植えました、とりあえず芽は出たのですが、大きくならず枯れてしまい、結局観察日記ははつけられませんでした。悲しい思い出です、土の養分が強すぎ...

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2017年07月31日

7月の食べ物、飲み物

7月に入りとりあえず、サザエを刺身(伊万里陽刻)肝、ひも酢の物(自作)残りはアヒージョ、産卵から時期が経ち復活ぎみの平目(江戸前で言うとソゲサイズ)刺身となめろう(中島克童作)なめろうの残りをサンガ焼(豊場惺也作)親戚に頂いた、稚鮎をフリッター(藤平寧作)腸の苦みがビール...

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2017年06月30日

6月の食べ物、飲み物

5月の続きで、山椒が実を付けました。実を使って麻婆春雨(中島克童作)、山椒の実がとてもスパイシーです若い実の方が、痺れる辛さが強いようです。豚肉角煮(松井菁人作)、昨年から不良続きで出回る数も少なかった赤いか(ケンサキ)が獲れ始めているようです。刺身(伊万里陽刻)、ゲソや...

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2017年06月10日

酒井道一作 吾妻下り

酒井道一作 吾妻下り(31.4×23.8cm) 琳派の絵師たちがよく描いたもので、光琳百図にも記載されています。伊勢物語の主人公、在原業平は平安期きっての美男子とゆうこともあって凛々しく、上部の雲の片ぼかしも、童子の位置も抱一の描いたものとほぼ一致します。目を凝らして見る...

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5月の食べ物、飲み物
2017年05月31日

5月の食べ物、飲み物

我が家にある山椒が芽吹き収穫、白味噌などを使い山椒味噌 早速出来上がった味噌を豆腐(金重愫作)にのせて、木の芽をそのまま使って梅貝と酒盗和え(淡陶社珉平焼)里芋とコンビーフでポテサラ(自作)塩ゆでの里芋と木の芽和え(松井菁人作)、かたまりの豚で中華の雲白肉(加藤泰一作)、...

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2017年04月30日

4月の食べ物、飲み物

まず食材から、牛スジが好きで、昔から煮て食べているのですが近年は安くも無いのでその代わりに、ワインの買い出しの時に見つけた、国産ではありませんがオーストラリア産の牛ほほ肉、今しかない売っていない葉山葵、近所の野原で採取したアサツキ、牛ほほ肉は赤ワイン煮(奥田達朗作)、水煮...

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