諸国名物帳

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2017年08月07日

酒井道一作 朝顔

子供の頃の朝顔の思い出は、小学校1年生の時に、観察日記をつけるために当時、菊を観賞用に育てていた祖父に土を分けてもらい、持って行き種を植えました、とりあえず芽は出たのですが、大きくならず枯れてしまい、結局観察日記ははつけられませんでした。悲しい思い出です、土の養分が強すぎ...

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2017年07月31日

7月の食べ物、飲み物

7月に入りとりあえず、サザエを刺身(伊万里陽刻)肝、ひも酢の物(自作)残りはアヒージョ、産卵から時期が経ち復活ぎみの平目(江戸前で言うとソゲサイズ)刺身となめろう(中島克童作)なめろうの残りをサンガ焼(豊場惺也作)親戚に頂いた、稚鮎をフリッター(藤平寧作)腸の苦みがビール...

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2017年06月30日

6月の食べ物、飲み物

5月の続きで、山椒が実を付けました。実を使って麻婆春雨(中島克童作)、山椒の実がとてもスパイシーです若い実の方が、痺れる辛さが強いようです。豚肉角煮(松井菁人作)、昨年から不良続きで出回る数も少なかった赤いか(ケンサキ)が獲れ始めているようです。刺身(伊万里陽刻)、ゲソや...

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2017年06月10日

酒井道一作 吾妻下り

酒井道一作 吾妻下り(31.4×23.8cm) 琳派の絵師たちがよく描いたもので、光琳百図にも記載されています。伊勢物語の主人公、在原業平は平安期きっての美男子とゆうこともあって凛々しく、上部の雲の片ぼかしも、童子の位置も抱一の描いたものとほぼ一致します。目を凝らして見る...

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5月の食べ物、飲み物
2017年05月31日

5月の食べ物、飲み物

我が家にある山椒が芽吹き収穫、白味噌などを使い山椒味噌 早速出来上がった味噌を豆腐(金重愫作)にのせて、木の芽をそのまま使って梅貝と酒盗和え(淡陶社珉平焼)里芋とコンビーフでポテサラ(自作)塩ゆでの里芋と木の芽和え(松井菁人作)、かたまりの豚で中華の雲白肉(加藤泰一作)、...

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2017年04月30日

4月の食べ物、飲み物

まず食材から、牛スジが好きで、昔から煮て食べているのですが近年は安くも無いのでその代わりに、ワインの買い出しの時に見つけた、国産ではありませんがオーストラリア産の牛ほほ肉、今しかない売っていない葉山葵、近所の野原で採取したアサツキ、牛ほほ肉は赤ワイン煮(奥田達朗作)、水煮...

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2017年04月10日

酒井道一作 桜町中納言

酒井道一作 桜町中納言(31.4×23.8cm)桜町中納言とは、平安末期の歌人で公卿、本名は藤原成範(ふじわらのしげのり)自宅の庭に多くの桜を植え愛でたたことから、桜町中納言の愛称で呼ばれた人です。もともとは「光琳百図」に収載した光琳画に基づく図様で、酒井抱一がいくつもの...

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2017年04月05日

祇園 鮨まつもと

3月に大阪で所用があり帰り京都祇園鮨まつもとへ、昨年たのまれた赤出汁用の小さい蓋付のお椀も12月にようやく納品出来ひと安心したのですが、一緒に作った我が家の在庫に狂いが生じているのが有り、見に行って来ました。私が確認する範囲では狂いは無く、リラックスしてお鮨を食べることが...

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2017年03月31日

3月の食べ物、飲み物

3月に入り、何か写真向きの魚があればよいと思っていたのですが、海が荒れ模様で地味なものしかありません。まず赤カレイ、”3月の捨て鰈”といって産卵期が近い為、真子はいっぱいですが、身はあまり期待できませんが、これしか無いので無難に塩焼き(李英才作)これも底引きで上がるメギス...

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2017年03月31日

京都和久傳  

3月の京都での個展の際に知人と一緒に訪ねて来ました。まず、桜湯 生キハダマグロと石鯛刺身、貝寄せ椀、マナガツオ苦み焼、稚鮎天ぷら、彼岸河豚の海苔酢和え、和牛ロースの苦み鍋 この中で、印象深かったのは、貝寄せの椀、吸い地の中にスエーデン蕪(西洋蕪の一種)を入れてすり...

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